パセリちゃん

2003年6月6日

研修から帰ってきました。

二週間同じ面子と、似たような生活。
しかし、朝は楽でした。
月曜日からまたもとの生活に戻れるのかしら？

自分のパセリちゃんぶりに呆れたり
あんな男もういいと思ったり。
（パセリちゃんとは、メインにはなれないお飾りみたいに
かわいい女を引き立てるためのものです）

しっかし、女って怖いなー
「私、ブリッコって嫌い」っていう女、
お前、それ自体ブリッコなんだよ。

とか部屋で毒を吐きながら。

間違っても大人なので人には言いません。
シングルルームでちっちゃな声でぼそっと言うだけです。

結局、女は顔なんだな。
極端だけどさ。

帰ってきて凹んだこと

●東京が暑い●

人が多いのだ。すっかり田舎っ子になっていた私にはびっくり。
ってか、暑いです、本気で。

●元彼からのメール●

気持ちを苦しくしないために
遠くで期待することにしているんだけど
やっぱり来ていない。
かれこれ2ヶ月近く来ていません。
もう私は過去のものになってしまったのかな。

●好きな人がいなくなった●

別に失踪・・というのではないんだけど。
件のブリッコ同期がぴったり貼り付いて
もう私の出る幕はないというのか・・
そうしたら自然と吹っ切れてしまった。

いいのいいの、あんな奴なんて。

彼女が168の高スコアを出したボウリング下手でも
私は素敵な歌を上手に歌える。