男を呆気なく諦められる時
2003年5月22日ずっとSFで、一時期は真剣に
「付き合うか」という仲になった人がいた。
彼はア○ウェイの信者で、
モデルみたいに格好よくって
年上の彼女がいた。
彼の部屋に行くと
テレビの下に貼ってある、彼女とのプリクラ。
その部屋でHするのは凄く嫌だった。
かなり遊んでいたのだが
私が就職して忙しくて会う機会もなくなっていた。
そして、今日、共通の友達が
彼と遊んだ時の写真、とデータを送ってくれた。
それを見たら、プリクラの彼女が一緒に写っていたのだった。
しっかし、なんか・・
彼が「締りが悪い」といってたけど
いかにもそんな顔していたなぁ。
そんな訳で私はその男に興味を失くした。
そんな低レベルの男とかかわっていること云々ではなくて
そんな女に結局勝てない
惨めな自分が凄く嫌なだけだったのだが。
「付き合うか」という仲になった人がいた。
彼はア○ウェイの信者で、
モデルみたいに格好よくって
年上の彼女がいた。
彼の部屋に行くと
テレビの下に貼ってある、彼女とのプリクラ。
その部屋でHするのは凄く嫌だった。
かなり遊んでいたのだが
私が就職して忙しくて会う機会もなくなっていた。
そして、今日、共通の友達が
彼と遊んだ時の写真、とデータを送ってくれた。
それを見たら、プリクラの彼女が一緒に写っていたのだった。
しっかし、なんか・・
彼が「締りが悪い」といってたけど
いかにもそんな顔していたなぁ。
そんな訳で私はその男に興味を失くした。
そんな低レベルの男とかかわっていること云々ではなくて
そんな女に結局勝てない
惨めな自分が凄く嫌なだけだったのだが。
コメント